【THE・THOR】目次を自動挿入する設定方法を解説!

こんにちは。hidekiです。

今回は記事に中に自動で目次を生成する設定について解説します。

この記事は『THE・THOR』のテーマを利用している方限定です!

CocoonやSWELLを利用している方は記事下へリンクがあるのでそちらから確認願います。

目次

【THE・THOR】目次の自動挿入方法を解説

カスタマイズから簡単に設定できるため難しくないですね(^^♪

下記に細かく紹介してるので、動画とあわせて確認してみてください!

目次にプラグインは不要!

目次を生成してくれるプラグインなどもありますが、個人的には目次にプラグインを利用するのはもったいないです。

プラグインはサイトを重くするので、テーマの機能で完結出来るならそれで十分です。

プラグインをあまり入れない方がいい理由はコチラから!

【THE・THOR】目次の設定方法

『外観』⇒『カスタマイズ』⇒『投稿ページの設定』⇒『目次の設定』と進みます!

THE・THORは投稿ページと固定ページの目次設定が分かれています。

実施方法は同じなので『固定ページ設定』から同様に進んでください。

目次を表示するか選択

まず、目次の表示有無を決定します。

『表示する』を選択してください!

目次を表示するための最小見出し数を指定

目次を表示する為の最低見出し数を決定します。

基本的には1~2で問題ありません。

※1でも見出しレベル3の物があれば表示する意味はあります。

目次に表示する見出しのレベルを指定

目次に表示する見出しレベルの設定です。

この数字の見出しまで目次として表示させます。

基本的には『見出し2』と『見出し3』が良く使用されるので、『3』の設定がいいと思います。

目次パネルをデフォルトで閉じておく

記事を開いたときに目次を表示させるか、閉じるかの選択です。

チェックを入れると目次を閉じた状態で表示されます。

※読者が目次をの『開く』を押さないと表示されません。

これは好みなのでどちらでもOKです!

今回はTHE・THORの目次を設定する方法について解説してきました。

CocoonやSWELLの目次設定は下記から確認してください(^^♪

SWELL目次設定はコチラ!

Cocoon目次設定はコチラ!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次